トランプ大統領の任期はいつまで?続投が噂される理由とは?

2019年5月25日~5月28日の日程で、アメリカ合衆国の ドナルド・トランプ大統領 が2度目の訪日を行う予定です。

 

目的は、令和天皇、皇后両陛下への謁見と、安倍内閣総理大臣との会談のようですね。

 

実業家出身の大統領として、本国アメリカでもトランプ氏の大統領選挙当選はかなりセンセーショナルな話題として取り上げられていました。

 

この記事では「トランプ大統領はいつまで大統領なのか?」について少し掘り下げてみたいと思います。

 

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トランプ大統領の任期満了の日

トランプ大統領に限らず、アメリカ合衆国憲法では大統領の任期が定められています。

 

大統領の任期は1期あたり4年間、同じ人物が2期を超えて大統領に選出されてはならない。

 

トランプ氏の大統領当選が 2017年1月20日 ですので、

トランプ大統領の任期満了日は 2021年1月20日

となります。

 

ただし、最大で2期(8年)まで同じ人物が大統領に選出されることが許されているアメリカ合衆国憲法。

 

第2期として大統領を続ける可能性も無くはないといった状況です。

 

そうなると、2025年1月 まで となります

 

日々の報道内容や、実業家出身、白人至上主義、Twitterの有効活用などなど、政治家らしくない特徴満載のトランプ大統領。

 

就任後、何人もの官僚や政府の重役がクビにされていることからも、2期目はほぼないとは感じていますが、支持する人が多ければ続投の可能性もないとは言い切れないですね。

 

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誰がトランプ大統領を支持してるの?

民主主義国家の大統領になるためには、選挙で票を獲得しなければなりません。

 

では、トランプ大統領に「清き一票」と投じたのは、どのような人たちなのでしょうか?

 

それは、米国出身の高卒以下の労働者階級の人たちと言われています。いわゆるブルーワーカーと呼ばれる人たちで、トランプ氏も実業家として成功する前は、労働者階級出身なんですね。

 

アメリカが直面する社会問題として、「グローバリゼーション」の波という問題があり、難民や移民を国外から受け入れたことにより、労働者階級の純粋なアメリカ人が職を失ったり、国外から来た人間により犯罪に巻き込まれるなどの現象があるのです。

 

トランプ氏はこの問題に対して、有名な「アメリカ ファースト」という錦の御旗を掲げました。

 

労働者階級の人たちからすれば、自分たちを、アメリカを守ってくれるヒーローとして映ったわけです。

 

大統領として外交にもパフォーマンスを要求される立場で、このアピールは多くの労働者階級(アメリカ人の中でも最多)の人たちの心を動かしたと思われます。

 

その結果は歴代大統領支持率を見てみると一目瞭然。。。

 

引用:https://diamond.jp/articles/-/179446?page=2

 

一番下の赤い線がトランプ氏の支持率の推移なのですが、歴代大統領の支持率より低いように見えますが、平均して40%代をキープしているのです。

 

歴代の大統領は、任期満了までに緩やかにその支持率(人気)を落としているのに対して、トランプ氏は支持率の急降下が発生していないと見ることもできます。

 

これこそが、トランプ氏の大統領続投が噂される根拠なんです。

 

 

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実はトランプ大統領って有能?

歯に衣着せぬ言動で、政治家としての評価があまり得られていないトランプ大統領ですが、では大統領として本当に無能な人なのでしょうか?

 

アメリカの政界には中間選挙という制度があり、大統領の任期途中で国民に対して政府の中間評価を問う選挙が開催されます。

 

もちろん大統領の選挙ではなく、議会を構成する上院、下院の議員に対する総選挙です。

 

これは選挙戦を勝ち抜き、政権を取った政党の暴走を止めるためとか、事実上の大統領に対する評価となる非常に重要な選挙で、昨年の2018年11月に行われました。

 

結果としては、マスコミの批判的な報道とは裏腹に、トランプ政権の盤石な支持率を示す結果となりました。

 

支持率が減らないんです。。。

 

中間選挙の特徴として与党、つまり政権を握っている党が不利になる傾向が強いにもかかわらず。

 

そもそも支持率が上がったことがないものの、不利な状況下でも底力を見せつける結果となりました。

 

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なんでトランプ政権は人気があるの?

マスコミには味噌糞に言われ、あまり肯定的な評価を得られていない印象が強いトランプ大統領ですが、なぜここまでの人気を維持できるのでしょうか?

 

それは、トランプ政権になってから、アメリカの景気が良くなっているから

 

その推移は、アメリカの失業率(働ける条件にあるのに職についていない人の割合)が、トランプ氏の大統領当選時は「4.6%」だったのに対して、中間選挙の時期には「3.6%」まで下がっているのです。

 

 

 

失業率を1%下げるのって、歴代大統領でもなかなか実現できなかった数字なんです。

 

そりゃ、アメリカの人たちも自国の景気を良くしてくれる政府に文句なんて言わないですよね。

 

彼の掲げた「アメリカ・ファースト」のスローガンは、有権者にとっては悪いものなはずはありません。

 

 

トランプ大統領の任期延長は有りうるのか?

アメリカ合衆国という国は、だれが何と言おうと世界の中心に君臨する大国です。

 

その大国でリーダーシップをとり、景気上昇という結果を国民に提供できているトランプ氏が大統領に再選する可能性は決して0ではありません。

 

大統領に要求される資質はもちろん、国内経済の活性化だけではありません。

 

北朝鮮や中国をはじめとする国際情勢が対アメリカで非常に厳しい中ですから外交の手腕は当然必要とされますし、より多くの国民の心をつかむ人間力も、必須でしょう。

 

しかしアメリカ大統領を選ぶのは、アメリカ国民の有権者です。

 

実業家として培ってきた「本質を見抜く力」がトランプ氏にはあるように見えて仕方ありません。

 

トランプ氏が大統領に再選したらと考えると、少し頼もしさも感じました。

(わたし100%日本人ですけど。)